Magic Hour Nowゴールデンアワー · ブルーアワー
カウントダウン

ブルーアワー計算機

場所と日付を選ぶと、朝と夕方のブルーアワーを、ゴールデンアワー、映画のマジックアワー、市民薄明・航海薄明とあわせて表示します。すべての時刻に、使っている定義が併記されます。

場所
定義
詳細設定:立っている高さと遮蔽物

計算中…

露出ラダー

日の入り時の露出(任意)

日の入り時(朝は日の出時)の撮影設定を入力すると、各行に具体的な設定値が表示されます。設定はこのブラウザ内にだけ保存されます。

晴天時の推定値です。露出計の代わりにはなりません

計算機のしくみ

選んだ場所と日付について、1日の太陽高度を計算し、太陽が地平線の6°上、地平線、4°下、6°下、12°下を通過する時刻を求めます。3つの定義の違いは、どの通過点をゴールデンアワー・ブルーアワーと呼ぶかだけなので、切り替えて変わるのはラベルであり、太陽の動きではありません。日の出・日の入りは、平らな地平線の0.833°下という標準値を使っています。方角は羅針盤の方位で、90°が東、180°が南、270°が西です。

曲線は、現地時間の24時間の太陽高度を表します。色つきの帯は、選んだ定義でのゴールデンアワーとブルーアワーで、赤い線が日の入りです。

露出ラダーは、日の入りから市民薄明の終わりまで(朝なら最初の光から日の出まで)を5分ごとに区切り、そのときの太陽高度と、日の入り時より何段暗いかを一覧にします。晴天時の推定値であり、露出計の代わりにはなりません。モデルは、太陽が地平線上にあるときの約500ルクスから、6°下がったときの約3ルクスまでを想定しており、日の入りから市民薄明の終わりまでで約6⅓段、ニューヨークの9月下旬なら約4分ごとに1段の割合になります。計算機の下のラダーは、選んだ場所と日付に合わせてこれを計算します。日の入り時の露出を入力すると、各行に設定値が表示されます。まずNDを外し、次に絞りを開け、最後にEIを上げる順です。

よくある質問

ゴールデンアワーとブルーアワーの時刻がアプリによって違うのはなぜですか?

統一された定義がないからです。公式に定義されているのは、日の出・日の入りと3種類の薄明だけです(米国海軍天文台)。PhotoPillsは、太陽が地平線の6°上から4°下までをゴールデンアワー、4°下から6°下までをブルーアワーとしています。The Photographer’s Ephemeris(TPE)は、太陽が地平線より上にある間(6°~0°)だけをゴールデンアワーとし、ブルーアワーは定義していません。映画の現場でマジックアワーといえば、たいてい日の入りから太陽が地平線の6°下に達するまでの時間を指します。上でどの定義かを選ぶと、このページの時刻にはすべてその定義が併記されます。

サイトによって日の入り時刻が1~2分ずれるのはなぜですか?

日の入りとは、太陽の上端が平らな地平線に触れる瞬間のことで、天文学では太陽の中心が地平線の0.833°下にある時点とされています(太陽の見かけの半径と、平均的な大気の屈折を合わせた値です)。サイトによっては、やや低い角度を使ったり、丸め方が違ったり、簡略化した太陽モデルを使ったりします。2026年9月27日のニューヨークでは、公表されている日の入り時刻は18:44から18:46ほどまでばらつきます。撮影では1分の差は問題になりません。問題になるのは、目の前の地平線です。

マジックアワーは実際どのくらいの長さ?

1時間もありません。日の入りから市民薄明の終わり(太陽が地平線の6°下)までは、赤道で約21分、ニューヨークの9月下旬で約27分。極に近いほど、また夏至・冬至の頃ほど長くなります。この光でほぼ全編を撮った『天国の日々』のネストール・アルメンドロスは、実際に使えるのは長くても20~25分ほどだと話しています。ここに表示された時間帯の60~75%を目安に計画しましょう。

立っている高さと遮蔽物は、何に影響しますか?

高い場所に立つと地平線が低くなり、日の入りが少し遅くなります(中緯度で高さ100mなら約1分)。日の入り方向に建物や尾根があると逆で、太陽がその陰に入った時点で直射日光は終わり、マジックアワーの柔らかく影のない部分がその分早く始まります。計算機は両方の時刻を表示します。

計算機は天気を考慮しますか?

いいえ。すべての時刻は、晴天と、設定した地平線を前提にしています。地平線付近の低い雲は色づきを早く終わらせ、高い雲は日の入り後に染まることがあります。明るさの数値は晴天時の推定値で、露出計の代わりにはなりません。

関連ページ